回答者推測の設定
回答者を推測して、取引先責任者やリードに存在する情報と突合し回答者を推測することができます。回答者の推測は、「不特定多数向けURL発行サーベイ」もしくは「Web埋め込みサーベイ」で利用可能です。
回答者を推測する方法
回答者を推測する方法は2つあります。
- サーベイの設問としてメールアドレスを回答してもらい、リード/取引先責任者を推測する
- 外部ID(プロダクトのユーザIDなど)を受け取り、リード/取引先責任者の項目から推測する
それぞれの設定方法を解説します。
1. サーベイの設問としてメールアドレスを回答してもらい、リード/取引先責任者を推測する
設定手順
- メールアドレスの入力を促す設問を作成します。
参考:サーベイの設問を作成する - [サーベイ]タブで、対象のサーベイIDをクリックし、開きます。
- [設定]タブをクリックします。

[回答者を推測し特定する関連の設定]セクションまでスクロールします。

[推測用:Email設問]項目で「1」で作成したメールアドレスの入力を促す設問を選択します。
注意)
上記設定を行ったサーベイの回答でメールアドレスを入力してもらう設問に入力されたメールアドレスのリード/取引先責任者が存在した場合のみ推測します。存在しない場合には回答は行えますがリード、取引先責任者ともに参照設定はされません。メールアドレスがリード/取引先責任者に存在しない場合は、Salesforceの仕様からリードが作られるなどの処理を行うなどのご対応をいただけます。
2. 外部ID(プロダクトのユーザIDなど)を受け取り、リード/取引先責任者の項目から推測する
外部IDから推測する場合には、リード/取引先責任者に特定するための値が入力されている項目が必要です。標準項目でもカスタム項目でも設定が可能です。
例: リード/取引先責任者に「プロダクトUserId」という項目が存在しており、実際のプロダクトのユーザIDが入力されている。サーベイを提供する際にユーザIDを引き渡す事でリード/取引先責任者を推測する。
設定手順
- [サーベイ]タブで、対象のサーベイIDをクリックし、開きます。
- [設定]タブをクリックします。
- 外部IDを推測するための項目をリード、取引先責任者でそれぞれ指定します。推測用:リード外部ID項目 と 推測用:取引先責任者外部ID項目 です。
注意)
外部IDが指定されて回答された場合、設定された項目を検索し一致した場合のみリード、取引先責任者を推測します。存在しない場合には回答は行えますがリード、取引先責任者ともに参照設定はされません。
サーベイを配信する際の外部IDの指定方法は「Web埋め込みサーベイ」と「不特定多数向けURL発行サーベイ」でそれぞれ解説します。
外部ID指定方法「Web埋め込みサーベイ」
埋め込みタグを作成する際に 外部IDを渡す(組み込み時にIDを渡す設定が必要です) をチェックしてください。
タグ内に {outerId} というテキストがあります。動的に外部IDが渡されるように埋め込みを行ってください。
外部ID指定方法「不特定多数向けURL発行サーベイ」
発行したURLの一番最後に &oId={outerId} というURLクエリーを渡してください。 {outerId} が実際の外部IDになるように変更してください。
推測されたサーベイかどうかを判断する方法
突合条件が一致し、回答者が特定ができると、”回答者を推測で特定”にチェックが入ります。
